puti家出

2001年7月20日
お中元、いいかげんに申し込まないと…。
と、思いつつほったらかしにしてました。\(__ )

夕べようやく申し込みの封筒を開け、そーぽんに選んでもらい、σ(’-’*)が書きこみました。

Σ( ̄ロ ̄lll)

郵送用の封筒には「7月20日までに投函してください」の文字が…。

ギリギリ間に合った…。(^。^;)フウ

んで、今日郵便局まで出しに行くことに…。

そーぽんは、ベッドで寝ている…。

黙って出ていって、起きたときにσ(’-’*)が居ないと心配するかも…と思ったので、

「じゃあ、そーぽん。さようなら」

と、声をかけました。(≧m≦)ぷぷっ

そーぽんは「うん」と返事をしました。(^◇^;)

鍵を閉める音で( ̄□ ̄;)!!…と気づくかとも思ったけど、奴は動く気配なし…。

まあ、いいか〜。

郵便局まで。。。。。。。。゛(ノ・o・)ノ テクテク

無事、お中元の申し込みをポストに入れました。

そうそう、リキッドのファンデーションがもうないから、買わなくちゃ…。で、薬局へ寄って…。

近くの古本屋さんに寄って、前にりりかに「真夏の夜の夢」の漫画の話しを聞いたので、探してみました。

なかったけど…。(ノ_・。)

時計を見たら、そろそろお昼。

お腹空いたし、なんか買って帰るか〜。

そーぽんのH”に電話してみたら、出ないまま留守電に切り替わる。

あ〜、奴め、まだ寝てるな〜。(* ̄m ̄)プッ

ベッドの側にH”は置いてなかったので、聞こえないんだ…。

で、自宅の電話にかける。

枕元に子機があるので目覚めたらしく、眠そうな声で
「もしもし〜」と出た。

「もしもし〜」とσ(’-’*)が言うと…

「あれ?なんで?どっか行ってるん??」
…と、とてもびっくりしていた。ヾ(@^▽^@)ノわはは

み「家出しました〜。もう帰りませんし〜。お元気で〜」

そ「どこにいるん?」

み「それは言われへんわ」

などと、馬鹿な会話をしてました。(* ̄m ̄)プッ

結局、マクドナルドへ行って、お昼ご飯を買って帰りました。

そーぽんは、σ(’-’*)が出かけた事に全く気づかなかったようです。(≧m≦)ぷぷっ

いつもながら、眠りの深い奴め…。
まあ、いいけどね…。( ̄ー ̄)ニヤリッ

こうして、σ(’-’*)のputi家出は幕を閉じたのでした。ψ(*`ー´)ψ ウケケ

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