お好み焼き屋さん

2002年9月6日
近所のお好み焼き屋さんに初めて行きました。
ここに住んで、もう2年以上になるのに。。。

実を言うと、そーぽんは
あんまりお好み焼きが好きではなく
「何が食べたい?」って聞いても
「お好み焼き〜♪」って言わないので
二人で行く機会がなかったのでした。(笑)

私は「豚玉チーズ」を注文し
そーぽんは「豚モダン」を注文♪

いつもながら食欲旺盛なそーぽんは
「大盛りってできます?」なんてお店のおばさんに聞いてたの。
おばさんは
「やってませんけど、たぶん(大盛りじゃなくても)大丈夫ですよ」
って言うの。

ま、足りなかったら後で何か注文したらいいや♪ってことで。

しばらくして焼けてきたお好み焼きを指しておばさんが
「どうです?大きいでしょ?」と言うから見たら
おお!確かに大きい〜。
しかも、私の豚玉チーズも結構大きいぞ〜〜〜。
これなら私の食べきれない分をそーぽんが食べておっけ〜って感じ?(笑)

お店の中でついてるTVについつい釘付けになり
食べ終わってからも見入っていたら
おばさんがしょっちゅう水を入れに来てくれて
そのTVの話題を私たちにふってきた。(笑)

それは部屋で一人で見るにはちょい恐めのバラエティ番組だったのだけど
お店の中だと人も多いし、明るいし
何より声が全部聞こえるわけではないので
内容が大まかにしか分からなくて
恐がりの私にはちょうどいい感じ。(笑)

「これ(番組)、ヤラセやと思います?」と、聞くおばさんに
「ヤラセっぽいですよね〜」と、そーぽん。
「うちの人も『ヤラセや』って言うんですけどね〜。
 私はヤラセじゃないと思うんですよ。
 こんなん芝居ではできない!
 出来るとしたら、仲○達×や△下■摩クラスの役者じゃないと…」

どうやらこのおばさんは
こういう系統の番組が好きそう〜。(* ̄m ̄)プッ

食べ終わってから、たぶん30分くらいは
TVを見てたと思います。

帰り際に
「この裏に住んでるんですよ、また来させてもらいます」
と、言ったそーぽん。

このお店を結構気に入った様子。

「よ〜しゃべるおばちゃんやなぁ〜」だって〜。


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