お友達と会う

2003年7月30日
約1年ぶりにお友達に会いました。
σ(’-’*)が妊娠したのを知って
お子さんを連れて来てくれたの。

彼女に前会ったのは
お子さん(ユウナちゃん)が生まれてすぐの頃。
それから1年経ったので
あの時寝ているだけだったユウナちゃんも1歳を過ぎ
すっかり大きくなっていた。

妊娠する前は小さい子を見ても
ただ「かわいいな〜」って思うだけだったんだけど
今は「ああ、来年の今頃はσ(’-’*)の赤ちゃんもこれくらいに
成長してるんだろうな」とか
「いついつには、これぐらい?」なんて考えちゃう。

ユウナちゃんは身体は小さめらしいのだけど
食に関する成長は早いらしくて
1歳3ヶ月になってないのだけど
大人と同じものでも食べられるんだって。
「離乳食始める前から自分達が食べているのを
 すごく欲しそうに見ていた」らしい。

お昼を用意していると
自分でハンドタオルをスタイのように
首の辺りに着けようとしていました♪
(でも着けられないのだけど。。。(笑))
お母さんに食事用のスタイを着けてもらうと
嬉しそうにσ(’-’*)に笑いかけてくれました。

ごはんも最初のうちは喜んで食べてくれたのだけど
口に入れられたスパゲティが多すぎたのが気に入らなかったみたいで
途端に「ごはん食べたくないモード」に突入(笑)。
何度口に入れても「べっ」って出すし
スパゲティを手でつかんでは投げるように。。。(笑)

「もうやめて〜〜〜〜」って困ってるお友達を見て
1年ちょっと先には自分も同じような目に遭うんだろうな〜って
思ってしまいました。(笑)

「ごはんはいらない」ユウナちゃんもその後のお菓子や
ケーキはパクパク食べてました。

たまに会う子供はかわいいけど
毎日自分がお世話しないといけない子供になると
いつもいつも「かわいい〜」ってだけじゃないんだろうな。。。
泣いて泣いて、それが何を言いたいのか分からないのだろうし
σ(’-’*)の方が苛立って嫌になることもあるんだろうな。。。

お友達が1冊の本をくれました。
「赤ちゃん語がわかる魔法の育児書」という本。
まだ読んで無いんだけど、お友達は出産の後に読んだらしいです。

もちろん読んだだけで全てが解決するわけじゃないだろうけど
何かの参考にはなるかな?

久しぶりにお友達に会っていろんな事を教わる時間がもてました。

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