なっちの水ぼうそうが治って約1週間後。
やっぱりゆきちも水ぼうそうにかかってしまいました☆

ゆきちが発症する前は
「ゆきちが水ぼうそうになったら、なっちをどうやって幼稚園に
 連れて行こう?朝は、そーぽんに車で連れてってもらえても
 帰りは…??」
と、一人で留守番させるにはあまりに危険なゆきちなので心配していましたが
運がいいのか悪いのか、直前に新型インフルエンザの感染予防のために
市内(周辺の市も)の小・中学校、幼稚園が1週間の休校・園!!

幼稚園が再開するころには、晴れてゆきちの水ぼうそうも治っていました。



さて、昨年度も参加していた幼稚園での読み聞かせボランティア。
今年はどうしようか迷っていたのですが
「またやってほしい」と、なっちが言ってくれたので
参加することにしました。

10日くらい先に、第1回目の打ち合わせがあるのですが
今年度の参加者は10名のようです。
年少さんの保護者の参加はほとんど(もしかしたら全く?)
ないのか、案内のお手紙に
「年少さんの保護者の方で参加して下さる方を(1名でも)
 誘っていただきたい…」
みたいなことが書いてありました。

昨年度は、年長7名・年少7名の計14名で
すごくバランスがいいと、園長先生が驚いていたくらいなのに
今年は…;;;


ゆきちが年少になる来年も参加しようかと思っていたけど
こんなんじゃ、来年度はどうなるのかすごく不安…。
私ひとり…なんてことはないだろうけど☆


読み聞かせ、結構楽しいのになぁ…。

コメント

naochan
2009年6月1日20:24

だんだんとみかりもその世界で活躍する人になりますね。きっと。

読み聞かせる絵本は、奥が深いですよ。

私の住む町の図書館には朗読のグループとおはなしをするグループがあります。
その両方に席を置き、今はお話のほうをお休みしていますが、
そのグループは、勉強熱心で、様々な先生に教えてもらっています。
子ども達に良い絵本を届ける為に、勉強が必要だと言う事で・・・・・

でも、根本は、子ども達と一緒に楽しむ事、と私は思っています。

みかり
2009年6月4日1:37

naochan>活躍なんて、まだまだ…;;;
私の住む市の図書館にも読み聞かせのグループがあって
なっちの幼稚園にも時々(お誕生日会なんかに)来て下さいます。

今のところそのグループに…とまでは考えていなくて
幼稚園のボランティアの次は小学校も…くらいかな?
絵本の勉強も全然できていないし;;

子供と一緒に楽しんで、絵本に関わることからことからスタ-トします♪

あゆきん
2009年6月5日3:02

幼稚園と保育園ではやっぱり違いますね。

幼稚園は出し物も保護者が主体みたいですね。
保育園は保育士さんのサポート的なお手伝いみたいな感じです。

子供がお世話になっているんだから協力出来る事はして行きたいと思うよね。

みかりも頑張ってね~♪

みかり
2009年6月5日19:38

あゆきん>PTAやクラスの役員さんの大変さに比べたら
読み聞かせのボランティアは楽なものです♪
私も今はゆきちがいるから役員は回ってこないけど
来年になったら何かしているかも…。
自分の、だけではなく園の子どもたちみんなのために
できることはやらないと…だね☆

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