復活!

2004年9月7日 つぶやき
引越ししてもうじき1ヶ月。
本日ようやくネットがつながりました。
なかなか更新できないと思いますが
とりあえず、復活宣言(笑)。



今月19日で、なっちも1歳になります。
新しいおうちになって動ける場所が増えて
毎日暴れまくっています。
つかまり立ちはもちろん伝い歩きも活発で
時々一人で立っていられるようになりました。
手を持ってやるとよちよち歩きます。

9日違いのいとこのシュウくんは
とっくに歩くようになっています。
それぞれ成長の度合いって違うんだな〜。

「○○なっちさぁ〜ん」
って呼ぶと手を挙げてくれることもあります。
「ちゅうして♪」って言うと
なかなか情熱的なくちづけをしてくれます。

1年ってあっという間なんだ〜って実感させられる今日この頃。
一度やって見たかった!

何って。

←こんな風に写真を載っけて書く日記。

やってみたかったけど
何について書けばいいか思いつかなくて
書けなかったの。。。

今月引越しするに当たり
結婚当初から使っていた家電を
いくつか買い換えることになったんだけど
洗濯機もそのひとつ。

で、これを買っちゃいました♪

靴も乾燥できちゃうらしい。
なんか、棚(みたいなの)をセットして
スチームで乾燥してくれるらしいです。
すごい!

お風呂にもカワックがついてるし
この洗濯機もあれば
天気の悪い日でもお洗濯バッチリ♪

今までみたいに蒸し暑〜〜〜くなる部屋で
室内干ししなくて良くなるんだぁ〜。
(↑エアコンでドライ入れて、扇風機回してた(笑)。)

あ、実際に使うのは引っ越してからだから
まだ先なんだけど。。。ね。
このところ、夜になっても暑いせいか
寝付いたはずのなっちが1〜2時間置きに
ぐずるようになった。

寝ている部屋にエアコンはないんだけど
隣の居間(として使っている部屋)にはあるので
そっちから扇風機で風を送ってはいるのだけど
タイマーをセットしてるから止まると暑くなるもんねぇ。。。

おかげで私も寝不足気味〜。
そーぽんは結構平気で寝てたりするんだけど(笑)。

なっちが体調崩してから昼間もエアコンつけてるから
電気代が跳ね上がった!
6月半ばから7月半ばにかけての電気代が
12000円を超えちゃった。。。
昼間もエアコンつけるようになったのって
たしか7月に入ってからだから
次回の電気代ってもっとかかるよね。

でも今年の夏は本当に暑いし
室内にいても熱中症で倒れる人がいるっていうから
なっちと二人で我慢大会するわけにいかないしなぁ。

そう思うと去年は涼しかったんだなぁ。
妊婦だったけどまだ耐えられたもん。
恵まれてたなぁ。。。

電気代は痛いけど健康には代えられない。

そーぽん、頑張って稼いでくれ(笑)。
ってことで(?)
秘密だけ♪
気がつけば、すでに7月。

もう今年も半分過ぎちゃったのね。。。

毎日なっちと過ごしているだけだけど
同じことの繰り返しのようでも
なっちは毎日着実に成長しているからか
あっという間に9ヶ月が過ぎ去った。

バイトも辞めて1年経っちゃったし。

今朝は暑かったせいもあって早起き。
6時前にぐずったなっちに起こされたんだけど。
当のなっちは麦茶とおっぱいを飲ませたらまた寝てくれ
私もまた寝ようかと思ったけど、部屋の中は暑いし
空気を入れ替えようと窓を開けてるうちに
目もさえてきたし、洗濯しちゃおう!って気になった。

日曜だから8時くらいまで寝るつもりだったんだけどなぁ。。。

でもおかげで日記を書く時間ができたよ♪
普段はなかなかこんな時間がとれない。
睡眠時間を削るしかないんだよねぇ。
でもいざ時間が出来ても、今度は何を書いていいか分かんなかったり
パソコンの前で「う〜〜〜ん」と悩んでいるうちに
お昼寝してたなっちが起きて泣いたりするんだもんなー。

一人で寝かせてると人の気配がないのが寂しいのか
すぐに起きちゃうなっち。
普段の日はそーぽんが起きるとしばらくしてなっちの声がする。
「もっと寝ててよぉ〜」って思うけど
思うとおりにならないねぇ。
今はそーぽんが隣で寝てるからかなっちもぐっすり♪

なっちのおかげで曜日に左右されずに生活のリズムは安定してるけど
たまには昼まで寝るとかしたいなぁ。。。
なっちの6ヶ月健診のときに休診すると知った
産婦人科からおととい「再開院する」と葉書が届いた。

私が診てもらってた方の先生が理事長となり再開し
7月からは病院の名称も変える予定らしい。

「これで二人目のときも安心♪」
という気持ちもあるけど
「この2ヶ月間はなんだったんだ?」
という思いもあったりなんかして。

なんか振り回されただけかも。。。
秘密だけ〜。
以前日記に書いた
私の後任のバイトさんに偶然会った。

「私、会社辞めてん。2月に」
って言われてびっくり!
「事務員さんたちとなんとかやっていけるようになったけど
 やっぱりトップについていけなくて」

色々と話していると話題は私が苦手としていた
事務員さんのことに。。。
その人も自分から話しかけたけど
やっぱりあかんかったって言った。

「私だけじゃなかったんですね」って言ったら
「そうよぉ〜」って言ってくれた。

どうやらその事務員さんは会社に入ったときに
上の人からいじめられていたのだそう。
「○○ちゃんも昔いじめられてかわいそうやって。。。」と
社長のお母さんがおっしゃってたそうだ。

彼女に不満を持ってた人は私たちだけじゃなく
他にも居たそうだ。
私は何も聞いたことはなかったけど
「あいつの考え方おかしいわ!」と陰で言ってた
男性社員もいたらしい。

そんなことをその人と話して
お互いにストレス解消になったみたい。
私もなんとなく当時味わっていた気持ちが溶けた気がした。

自分がいじめられていたから(?)って
新しく入った人に気分で当たるのは
大人気ないよね。
そんな彼女のことをちょっと可哀想に感じたよ。

今でも彼女は相変わらずそのまんまなんだろうなぁ。。。
今朝、そーぽんのお弁当を作っていると
テレビからとんでもないニュースが流れてきた。

『4ヶ月の次男の睾丸を母親が切り取った』

あまりにもびっくりして言葉も出なかった。

「自分も虐待を受けたことがあり、発作的にやった」
とか言ってるらしいし、近所の人には
「生まれたのは女の子」
と話していたという。

自分も育児をしていて
ちょっとした事でもカッとなってしまう時があり
いくら可愛い我が子でも絶対に虐待しない!なんて
言い切れないかもしれない、と感じることはあるけど
こんなニュースを聞くと、信じられない。

何で子供に刃物を向けられるのか。
何で子供が泣いても更に傷つけることができるのか。

私だって、なっちの泣き声にいらいらして
「なんで泣くねん!」と、大声を出してしまう事はあるけど
そんな私にも涙を流しながらすがりついてくるなっちを見ると
いとおしくて、抱きしめて「ごめんね」って自然に言える。

『子供は自分が生まれる前に、神様から
 “この親の元へ生まれたら○○年しか生きることができないが
  それでも良いか?”と聞かれ、“それでも良い”と答えて
 生まれてくるんだよ』
と以前聞いたことがあったのだけど
もしそれが本当なのだとしたら、その子はこういう未来を知っていて
それでも“ママの子になりたい”を思ったのかな?
虐待の末に命を落とした子は、自分が親に殺されると分かってて
それでも生まれることを選んだのかな?

そんなの悲しすぎる。
つらすぎる。。。

それとも、死ぬ原因までは知らずに生まれてくるのかな?

ただの迷信で、本当のことじゃないのかもしれないけど
なっちがそーぽんと私を選んできてくれたと思っていた私には
どっちにしてもつらい話だ。

自分が虐待を受けたら、自分の子供に虐待をしてしまうのは
仕方のないことなの?
どこかでその鎖を断ち切ることはできないの?

いつも弱いところばかりが犠牲になる。

自分はそうしないようにと心に刻もう。。。
なっちも19日で満6ヶ月となった。
そろそろ三種混合の注射もうたなきゃいけないし
6ヶ月健診の時に予約を入れようと
なっちを出産した産婦人科に行ってみると
ドアには鍵がかかっており、張り紙が2枚してある。

『都合により3月25日より休診します』

ええええ〜〜〜〜?( ̄▽ ̄;)

一瞬「今日、何日だっけ?」とパニくる。
「えっと19日だから診察してるはず」と思い直し
もう一枚の張り紙を見直してみると
午後の診察時間が変わってるし。。。

15時からだったのが17時からになってる。

「休診っていつまでだろ〜?いったい何があったんだろう〜?」
色んな事が頭をめぐるけど、あと2時間もここで立ち尽くすわけにいかないので
仕方なく出直すべく実家へ行く事にした。

せっかくなっちを抱っこ紐で連れてきたのに〜〜〜〜。

2時間後に再び病院へ行くと、ドアは開いていたけど
いつもなら駐車場にいっぱいのはずの患者さんの車も
玄関にいっぱいあるばずの患者さんの靴も全くない。。。
待合室の雰囲気も違ってて誰一人居ないし
受付の事務員さんも見たことない人が一人座ってるだけ。
診察室の中からかすかに聞こえてくる男の人の声は
いつもの先生の声じゃない。。。気がする。
多分、人気のない方の先生の声だ。

いや〜な予感がしつつ、でも一応診察券と母子手帳を出し
「6ヶ月健診をお願いします」と言うと
「K先生の患者さんですか?」と受付の人に聞かれる。
「はい」と返事をすると
「K先生はお辞めになったんですよ」って言われてびっくり。

後から出てきた看護婦さん(顔は見たことある人)に
K先生が3月の初めから別の病院へ移られてしまった事
患者さん達もそこへうつったり、他の病院に変わった事
この病院も3月からは病棟を閉め
25日からは休診し、再開の予定はない事などの説明を受けた。

ショックを受けつつも、なっちの6ヶ月健診だけお願いした。
こりゃ、早々に小児科を探さなくちゃ〜〜〜〜〜。
年明けに風邪ひいて受診したときはな〜んにも言ってなかったのに
急に決まったことなのかな〜?

おととしの妊娠&流産の時から約1年半も
検査から不妊治療やなっちの出産までお世話になって
すっかり頼ってたから、私にとってはかなりの痛手。
すごく感じのいい先生だったし
子宮筋腫の手術や包状奇胎で流産した経験のある私を
自然分娩させてくださったから
二人目も絶対にこの先生に診てもらうって決めてたのに。
担当の助産師さんも大好きだったのに。。。
(その人ももちろん辞めていた)

帰ってからネットでその先生がうつったという病院を調べてみたら
分娩は扱っていないことが分かった。
ますますショックが大きくなる。

私よりも3ヶ月前に同じ病院で出産したお友達に
メールで報告したら新しい情報を教えてくれた。
「先生同士でトラブルがあったらしく、
 辞めた先生はしばらく他の病院で勤務した後
 ご自分で病院を立ち上げる予定らしい」
大げさだけど希望の光が見えた気がした。
それに担当してくれた助産師さんも
その先生の引き抜きで来ていた人らしいので
先生の病院なら勤務してるかもしれないし。。。♪

ヤ○ーの地域掲示板にもこの病院のことを問い合わせる書き込みに対して
同じような情報があった。
本当なら嬉しいのにな〜。。。

いつ頃その病院ができるんだろう?
2〜3年くらいなら待てるかな。。。
地元に。。。って噂だけど、本当かな。。。
タイトルのとおりのことをしてみた。

はて?

答えたのって他人様はどこから見れるのだろう??

現在開発中だからまだ見れないのかな?

↑[プロフィール]で見れるようになってる。。。
(2/23朝に気づく(笑))
ふと気付けば1ヶ月以上日記を書いてない。。。

その間何をしていたかと言えば
10月26日にお宮参りに行き
11月2日に劇団公演の裏方をし
11月4日の深夜に自宅に戻り
11月17日になっちの2ヶ月健診をすませ
11月22日にベビーカーデビューをしました。

慣れない育児に翻弄されつつも
元気にしています〜。
排水管再清掃の連絡がいつまでたってもこないので
そーぽんはK住宅にまた電話をかけた。

「業者からの電話がまだないねんけど
 どうなってんねん?」

そうしたらK住宅のおっさんは
「うちはちゃんとしてる!」
と、またあの偉そうな態度に戻ったらしい。

かちんときたそーぽんは
「前から思っとったけど、おたくはなんでいつも
 そんなに偉そうな態度やねん?」
と聞いたら、K住宅のおっさんが言った。
「そっちがけんか腰で言ってくるから」

全く、ふざけた答えだ。

たとえ相手がけんか腰で言ってきても
冷静に対応するのが当たり前じゃない?
だいたい、私もそーぽんもけんか腰でモノは言ってないし。

「ちゃんとしてるって言ってるけど
 実際にちゃんとなってないから
 こういう状態になってるんとちがうんか?
 だいたい作業のやり直しさせるのに
 別の業者を寄越すこと自体間違ってるやろ?
 あんまりいい加減なことやってると
 直接家主に話しするぞ!」

そーぽんがそう言うと
「別の業者を寄越したのは
 前に作業した業者の親方が飛んで
 連絡がつかなかったから」
と、言い訳したらしいけど
「そんなんはそっちの都合で
 こっちには関係ないこと」
ってそーぽんは言ってやったらしいです。

業者に電話させるって話も
K住宅は自分のとこは連絡したから
その業者からもうちに電話してるはずだと
思い込んでいたらしいのです。

普通、そういうクレームがあったら
一応はお詫びして業者に確認を取るのが
当たり前だと思うけどね〜〜〜。

その後、業者から電話があって
今日の夜に作業が済んだんだけど
ちゃんと流れるかは様子を見ることに。
「これであかんかったら、径が小さいせいだろう」
とのことだそうです。

K住宅も「清掃後の状況をまた教えてください」
と言ったらしいけど、どこまで自分の非を認識してるのか
あやしいもんです。

K住宅の話
これで終わりになればいいけどね。。。
私が何度となく切れさせられた
排水管の清掃をしてもうじき1ヶ月。

私となっちが実家にいるもんで
そーぽんは自宅で独身生活を送っているのだけど
「お風呂の排水が詰まり気味で
 市販のパイプ掃除の薬を使っても流れが悪い」
と言い、あのK住宅に電話したのだそう。

私が前回にいやな目にあったので
「なめられたらあかん」とばかりに
最初から強気で挑んだそーぽん。

そしたら、びっくりするくらいの変貌振り。
なかなかよろしい態度になったみたい。
(でも、一般的に見たら当たり前の対応なんだけどね〜)

本日の午前中に来てもらうことになったんだけど
実際に来たのはこの間とは別の業者。
「これでうちが作業したら、料金が発生するけど。。。」
と、そーぽんに言ったのだそう。

そりゃそうだ。
前の業者なら『やり直し』になるけど
別の業者なら『一からの作業』なんだもの。

K住宅に問い合わせると
「前の業者の親方が連絡がつかなくて。。。」
などとのたまう。
相変わらず適当な仕事振りだわ。

結局来てくれた業者はそのまま帰り
後日、前の業者に仕事をさせることとなった。
「いつ来てくれるのか、前もって連絡させてくれ」
と、そーぽんはK住宅のおっさん(社長)に念を押して。

先日の清掃に、今日来てくれた業者も見積もりを出したけど
「高い」との事で決まらなかったと言ってたらしい。

「安い」ということも確かに重要かもしれないけど
腕の確かさとか、アフターフォローとか
そういうのは基準にならないのかな〜?

やっぱりK住宅は
管理会社として失格だと思う。

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